弊社で行っておりますオリジナルのプラスチック商品の開発サポートのおおまかな流れをご紹介いたします。小ロット、大ロットにかかわらず行う手順は基本的に同じ。作りたいものの特性によって多少アレンジはかわりますが、プラスチック商品を開発する基本的な流れは以下の通りとなります。

1.作りたい商品についてをヒアリング

syouhinkaihatu_hiaringイメージされているオリジナルのプラスチック商品のアイデアや作りたいものについて詳しく聞かせください。弊社ではお客様とのやりとりの中でいちばんこの部分に時間をかけます。
どんな商品をつくるか。その商品で何をしたいか。どんな機能にしたい…こんなこと出来たらいいな~。予算感。希望のスケジュール感といった製造にまつわることから、販路。ブランディング。WEB・SNS戦略、WEB広告など・・・販売に関わることまで、とにかく何でもたくさ~ん聞かせてください。梱包仕様や商品への印刷など成形以外の過程、販売方針も含めてお話していただければ、それらも商品開発時にはフィードバックして設計します。
ここでどれくらい”使う人に喜んでもらうこと” “販売すること”にしっかりとフォーカスしたヒアリングが出来るかで、生まれてくる商品のできは大きく変わると思っています。ここで時間を掛けることには一切惜しみません!何度でもしっかり話し合いましょう!

2.オリジナル商品の図案化とざっくり見積り

syouhinkaihatu_zuanお聞かせいただいた商品案をもとに、弊社にて簡単な商品図案を作ります。この商品図案を叩き台に設計・製図・デザイン・試作サンプル品・金型・製品それぞれの概算見積もりをご提案いたします。どんなものが出来て、どれくらいの予算が必要かを認識していたくためのセッションとなります。
商品図案でおおまかにもカタチが見えてくるとさらにアイデアがわいたり、今まで気が付かなかった細かなことにも目を向けることが出来るようになります。また予算が見えてくることでコストの調整や販売価格戦略も具体的に検討することができるようになります。物販を実際にしている経験からの価格の決め方や販路別の利益率の計算なども踏まえてコストのアドバイスをさせていただきます。

3.3D図面の製作と見積り

ブラシュアップをもとに図案に手を加え、3DCADデータの図面を作成します。
この3DCADデータによって試作品、金型、量産製品などの確度の高い価格が算出することができます。
専用の3Dソフトがない方にもPDFで見られる3Dデータも出力しますので会議やプレゼン、営業活動などにもご利用いただけます。

4.試作品の製作

syouhinkaihatu_sisaku3DCADデータを使い切削加工や3Dプリンター、光造形などで試作品を作ります。
試作品で機能や形状の細部を確認、検証して、図面の修正などを行います。

5.金型製作

試作品で様々な確認が取れましたら、プラスチック量産用の金型を製作します。
製作が完了後はいつでも量産成形が可能になります。金型はきちんと手入れをして保管しておけば何十年も使えます。金型の寿命は年数よりも何ショット生産したかに左右されます。金型の構造や鋼材、金型メーカーの技術力など様々な要素で何ショットが寿命とは断言できないですが、通常、十万ショット以上は作れるものを製作しております。※成形品によっては数万ショットに一度の頻度で簡単なメンテナンスをお願いすることがあります。

6.量産成形

いよいよ製作した金型を使いプラスチック射出成形機にての量産成形を行います。
量産時には梱包や後加工、アッセンブリなどが発生する商品ついてはそれらの工程を施し、お客様へ納入いたします。

7.組立作業、梱包

いくつかのパーツからなる商品は組立作業を行い、お客様との打ち合わせで決められた梱包を行い納入させていただきます。包装用・梱包用の箱なども弊社で手配し箱詰めまでして納品することも可能です。

8.ネットショップなど販売もサポート

作った商品をネットショップで販売したいお客様には、自社サイトや楽天・Amazon・yahooなどでへの出店・出品の仕方や売れるためのノウハウもコンサルティングさせて頂きます。
販売にあたってブランディングが必要な際は、WEBの制作はもとよりロゴの制作やチラシなどの印刷物の制作なども、サポートすることが可能です。

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